身近の鳥たちを観察しながら悪戦苦闘の撮影を続けています。 10倍機コンデジにはじまり一眼超望遠、デジスコと全てに手を染めた結果、どっぷりと鳥の世界に嵌ってしまいました。
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アオバズクB林 雛巣立つ
2008-07-30 Wed 21:02
M神社とほとんど同じに抱卵開始したのに未だに巣立ってなかったB林の雛が満を持して今夜無事に巣立ちました。
雷雨交じりの嵐があったりして巣立ちを延ばしていたのかもしれませんが、その分子供たちは充分に育って色も濃く逞しくなっています。
例年ここの巣立ちは飛び出すのではなく巣穴から太い幹をよじ登っていくのは、多分巣穴の形状が原因かなと思います。
V字型で出口に立って充分に踏み切れないのではと想像していますが、それを雛たちが判断するのか親が伝えてるのかはたまたDNAに組み込まれてるのか不思議に思っています。
雛は二羽見えていて2-3日前から夕方になると巣穴の内部をよじ登ったり羽ばたいたり準備万端でした。
今日は明るい時間からよじ登っては降りを繰り返しています。


よじ登りルートを見上げる雛。 画像は全てクリックすると大きくなります。

B林アオバ雛1


この場所はカラスが多くて両親は協力して撃退していますが、今日はお母さんがスクランブルをかけて戻ってくるとお父さんの所に並びます。
この両親は大変仲が良く微笑ましい限りです。

B林アオバ両親1

一般的に♂♀は同色で幾分♂の方が色が濃く体が小さいと言われてるのですが、今回4つの場所では♀の方が色が濃く、体が小さいです。(小さいのは抱卵で憔悴してるとも考えられますが... )
抱卵から出てきたときに確認してますから間違いは有りません。
左が♂で右が♀です。

B林アオバ両親2

お互いに嘴で羽繕いをし合ってラブラブでした。

B林アオバ両親5


B林アオバ両親6


B林アオバ両親7


午後になってよじ登り練習が始まりました。

B林アオバ雛2


B林アオバ雛3


B林アオバ雛4


途中まで登っては巣穴に落っこちて、下にはもう一羽いますね。


B林アオバ雛5


そして 7時過ぎ 巣立つ直前の雛です。
入口に脚が掛かっています。
辺りは暗くSSは1秒、どうにか写ってますがこの後よじ登った所はまえの枝が邪魔で撮れませんでした。

B林アオバ雛6


この子はさらによじ登り、上のほうはオーバーハングしてますので難儀していました。
とうとう耐え切れなくなり落ちるような形で飛び、反対側の梅ノ木にどうにか到達しました。
背景が明るいのでシルエットで撮れました。

B林アオバ雛7


二羽目が後に続き上手く横っ飛びで幹の股に飛んでこれは見事に成功でした。
上へ上へとよじ登って行きました。
親が餌を与えてここも成功ですね。

と思ってたら翌朝行って見るとどこにも姿が有りません。
巣立った後は3日から1週間位は巣穴の有った木の上のほうに居るのですが、年々その期間が少なくなってきてるのはギャラリーの多さが関係してるのかも知れませんね。
探しあぐねてると低い梅ノ木の枝に留まってるではありませんか わお!w(*・o・*)w



B林アオバ雛11

何でこんな低いところに? これは又夜まで見守る他無いです (;´д`)トホホ

B林アオバ雛10


B林アオバ雛8

大勢のカメラマンに又囲まれて (w_-; ウゥ・・
又刺激を与える人が居ないかとヒヤヒヤの一日でした。
でも わりに元気で沢山パフォーマンスをしてくれました。

B林アオバ雛9

その夜 巣立った時間と同じ時刻になると(((‥;)(;‥))) ソワソワ 上の枝に飛び移りだし、段々上に上がっていきました。
どんどん元の巣穴のあった大エノキの天辺近くまで行くと何処からか親が飛んできて見守り。
天辺まで到達すると餌を運んできました。 ホッ(-。-;)
親について飛んで行ける様子で、餌チョーダイの鳴き声も聞かれました。
しかし もう一羽の雛の行方が判りません。
声は一つしか聞こえないし、暗くて識別は不能となったので帰りました。
翌朝 東の方面で四羽とも無事で居るのが確認されたそうで安堵しています。
それにしてもどうしてあんなに低い所に居たのか解せません。
巣立った夜に散歩に来られた方が落ちているのを拾ってアカマツに載せてあげたという伝聞の情報は有りますが、未確認ですので何ともいえません。
でも 落ちたのなら低い所に居たのは納得が行きますが、あんなに飛べるのならもう少し高い枝に居てて欲しかったですねぇ。








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アオバズク4番子 その後
2008-07-26 Sat 21:58
昨日の見守りで一寸疲れ気味だったので今日は夕方から出かけてみました。
巣箱の有った松ノ木の南のどんぐりの木に一家は居ました。
が しかし母親と雛三羽しか見当たりません。  ( TДT)
父親と一緒なのかそれとも何者かに襲われたか...
もう一度どんぐりの木を探してみたらずっと上のほうに居ました \(^0^)/
やっぱり小さい 白い そしてカワイイ 
寝てます   画像は全てクリックすると大きくなります。


4番子10

暗くてSSは1/3 ぶれてますが可愛いから載せます。

4番子11

そこへブンブンが飛んできてキョロキョロしてます。

4番子12

後の枝にブンブンが留まったのを見てます。

4番子13


獲るのかと期待してたら 又 寝てます 雛にとってまだ活きブンブンは餌ではないのでしょうかね。
ブンブンとの寝てる雛の2ショット 一寸面白いかも。

4番子14


先ずは巣立ちは成功と言うことです。
M神社のも今日は親子5羽揃って無事でした。
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アオバズク4番子 落鳥
2008-07-26 Sat 00:05
先に巣立った兄弟に遅れること4日、4番子が24日の夜7時15分無事巣立ちました。
ヤレヤレと思ってたら翌早朝落鳥してて巣箱のあった近くの木の低い所に乗せて下さって居ました。
兄弟より随分と小さく産毛で白くて尾羽も充分に方向転換出来るほど伸びきって居ませんでした。
そのままそっと静かに見守って行きたかったのですが、人気者の事ですからやはりそうは行きません。
沢山のギャラリーに囲まれ居て、いろんな刺激にパニックになって飛んだりしないかとヒヤヒヤ。
パニクって飛ぶとぶつかったりして怪我する事や死ぬ事もあるそうです。
去年は早い時間に落ちてやはり手の届く範囲の枝に留まらせてもそのまま動かず、一晩見守った事がありました。
今回も明るいのに置物のように動かず、一日中張り付いて見守りました。


ドアップで一枚。  画像は全てクリックすると大きくなります。

4番子1


正面図 居眠ってます 可愛いでしょ。


4番子2

大あくび 口の中は赤い。


4番子3

産毛が...  幼い。


4番子4

脚は案外デカイ。


4番子5


4番子6

いっちょまえに羽根のばし。


4番子7

瞬膜が閉じてます 何で?

4番子8

暑さに喘ぐ 喉を震わせて発散させてるようですね。


4番子9


ギャラリーが全て帰って後は静かになったからか居眠ってましたが暗くなって来るとやにわに生き生きとして来て、キョロキョロと辺りを見回しだしました。
7時過ぎると同じ木の右側に飛んで枝移り。
2-3度枝移りを繰り返して左の高い枝に飛びました。
暗くて見失ったと思ったら巣箱のあった横の太い枝に留まっていて、親が餌を持って傍に行きました。
餌を貰って食べた後水場の方面に飛んで行きました。
思いのほか元気で衰弱してた訳ではなかったようです。
雛の成鳥は早く数時間で尾羽も伸びるそうで明日には落鳥してることはないと思われます。
酷暑のなか 疲れました (;´ρ`) グッタリ


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ベビーラッシュ
2008-07-24 Thu 00:55
鳥枯れの時期とは言え留鳥や夏鳥たちのベビーラッシュの時期でもあります。
MFのアオバズクがその時期を迎えました。
例年3箇所で可愛い雛を見る事が出来るのですが今年はもう一箇所営巣してるのが最近確認されました。
そこは昨年♂が何者かの餌食になり繁殖に失敗し、今年もその兆候が見られなかったK池ですが密かに抱卵していたようです。
昨年はそこに代わって5年間使用しなかった人工巣に初めて繁殖したペアが今年も順調に雛を巣立たせたのです。
小旅行で留守をしてい間にその人口巣から三羽、南のM神社のが二羽巣立って昨日には三羽目が無事に巣立ちました。
人工巣には未だ後一羽残っていますが今晩も巣立ちませんでした。


人工巣のお父さんです  画像はクリックで大きくなります。


アオバズクBB♂


旅行に出かける前の日 突然成鳥が三羽も居ると言う珍事がありました。
お父さんと同じ木に仲良く留まってるのが確認され、追い出しもしないので家族と言うか昨年ここで育った子供かと思われます。
アオバズクはヘルパーが居ると言うことは確認されていないので動向が興味持たれるところです。
夕方6時頃になって突然父親が若を追い立てました。
若は隣の木に移り父親と対峙して睨みあっています。
そのうち双方が「ホッホッホッ」と鳴き出し小一時間鳴き続けています。
父親はそれ以上攻撃はせず、まるで説教してるが如く、若は懇願するが如くの状態が続きました。

アオバズクbb若


そんな親子?のやり取りをまるで我関せずと知らん振りのお母さんです。

アオバズクbb♀

7時過ぎると母親が餌獲りに飛び出し、続いて若がいたたまれなくなったように飛び、最後に父親が飛びました。
暗いのでもうどれがどれだか判りませんが後の方でずっと鳴き続けてる一羽が居たのできっと若がいじけてるのでしょうね。
その日以来いじけ若は姿を見せません きっと説教が効いたのでしょうね。

旅行から帰って雛が出て居りとても絵にならない場所に留まって居たのですが、所作が可愛いので載せてみます。
三羽揃い踏みで 口の中は赤いようですね。

アオバズクBB雛1

首をかしげて可愛い仕草です。

アオバズクBB雛3

エンジェル動作もしてくれました。

アオバズクBB雛2


お手々が痒いのでしょうか?

アオバズクBB雛4

四羽目の巣立ちを見に行ってる時にも後で鳴いている声が聞こえましたが、あのいじけ若でしょうか?
M神社の三羽目も昨日力強く飛び出して無事巣立ちは完了です。
カラスが周りで騒ぐのでかどんどん高い所に行ってしまって写真は撮れてません。
B林の巣穴を見に行って見たところ、ちらりと姿は見せるものの巣立ちはもう少し後のようです。



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鳥枯れ
2008-07-06 Sun 22:20
チョウゲンボウの巣立ちを見送ってからMFでは鳥枯れが続いている事から、気が抜けてしまって一ヶ月も更新を怠ってしまいました。
そんな中でも律儀にアオバスクはやって来ておりましたが、営巣前の神経質な時期でもあることから撮影は控えて居りました。
最近 やっと抱卵に入り♂が見張りしてるのをアップします。
中々の美男子で人間どもやカラスに睨みをきかせて貫禄充分です。
今月の祇園祭頃には可愛い雛の姿を見る事が出来ると思われます。
画像は全てクリックすると大きくなります。

アオバ1



赤い鳥や尾っぽの長い鳥を求めてあちこち遠征してみたものの、声はたっぷり聞かせて貰えてもお姿は拝見出来ませんでした。
その折に ハリオアマツバメが水を飲みにやって来ると聞き池に寄って見ました。
ハリオアマツバメはハヤブサの下降時を除いて最速の鳥で、子育ての時以外は飛びっぱなしと言うとんでもない鳥だそうです。
当然のことながら水飲みも大口開けてぶっ飛んできて、あっと今に飛び去ってしまいます。
水飲みシーンはボケボケで恥ずかしくてアップは止めておきますが、何百枚と撮ったうち数枚が何とか針尾と言われる特徴が撮れていました。

ハリオアマツバメ



赤い鳥を探して山間をさ迷ってる時にクマタカの飛翔を運良く撮る事が出来ました。
これも何百枚と撮った内の数枚が綺麗なタカ斑出ていました。
もう少し顔にピントが合ってくれればというのも贅沢と言うべきでしょうか?
アオバトやその他の鳥たちは一斉に飛び立ってしまいました。

クマタカ1


隣県の大川の河川敷にセッカの巣があるというので行ってきました。
何時も留まると言う小枝に置きピンして何とか念願のセッカゲットです。
河川敷は暑くて半日が限度です。


セッカ1


早々に退散して帰り道干拓地に寄って見ましたが、負けず劣らずι(´Д`υ)アツィー
タマちゃんは居ず あちこちさ迷った挙句諦めて帰ろうとした時アマサギの群を発見。
「だるまさん転んだ」ごっこをしながら何とか撮る事が出来ました。


アマサギ1


MFのお池では毎年カワセミが繁殖していたのですが、今年も失敗したらしく姿が見えませんでした。
巡回で訪れて見ると若さまが飛び回って居るでは有りませんか。
ホバや魚取り、枝どまり、羽繕いと1時間あまり遊んでくれました。
他所で巣立って親に追い出されて来たのでしょう、ここで居ついてくれるといいのですが...
そんな期待を持って翌日見に行ってみたら一日姿を現しませんでした。 (ヘ;_ _)ヘ ガクッ

カワセミ1


ここの池の水は濁っててお世辞にも綺麗では有りませんから仕方が有りませんねぇ。

カワセミ2



バックを夏向きに変えて見ました。
七色の蛍が出るとラッキーらしいですよ。








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