身近の鳥たちを観察しながら悪戦苦闘の撮影を続けています。 10倍機コンデジにはじまり一眼超望遠、デジスコと全てに手を染めた結果、どっぷりと鳥の世界に嵌ってしまいました。
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イカルチドリ その後
2008-05-28 Wed 21:04
イカルチドリのチビちゃんはその後1度だけ島に居るのを確認したきり姿が見えません。
親も1-2度見かけたけど留守がち、そうするうち激しい降雨があり上流で沢山降ったのか何時になく増水し中州や寄り州の草がなぎ倒される程でした。
直後は親もチビちゃんも何処に行ったやら...  心配していましたら親は少し水嵩が減った中州に居ました。
いよいよ 親離れしたのかはたまたはぐれたのか...
親一人子一人の母子家庭だからずっと一緒に居るのかとのはかない思いも叶わず、やはり野生の厳しさを思い知らされました。
毎年 巣立った子供たちと子育てを終えた親鳥の行方がよく分かりませんでした。
雛が大きくなると関心も薄れるという一面もありますが追跡し切れていなかったのです。
今回は救出劇があった故に思いが強く、まるで保護者にでもなった気分。
近くの中州を通るたびに調査していたのですが( ̄ヽ ̄;)うーん

そんな今日 親鳥は居ませんでしたが、中州の上流の堰をふと見るとマガモの親が羽繕い...
何気に堰の下を見るとカモのチビちゃんが5羽 必死に堰を越えんと泳いでいます。
先日の親子とは明らかに違い、まだ黄色い顔の雛です。
何時も そんなところ越えられないよ~~ とも思えるこの行為を親がするので疑問に思っていました。
今まではある程度すると親が下に下りて諦めたかのように止めてしまいますが、今日は何時まで経っても止めません。
呑気に 羽繕いしたり餌食べたり... 一方 チビはホントに必死。
果敢に挑戦するお兄ちゃんらしい1羽が必ず先頭を切り、最後に居るのは末っ子か ボケッとして流されては慌てて追いつくという微笑ましくもハラハラするシーンです。

画像は全てクリックすると大きくなります。

マガモ親子1


マガモ親子2




そんなシーンが30分も続きやっと親が下に下りました。
中州で皆が羽繕い...
それを見て 気付きました どうやら必ずしも堰を越えさせるというだけでもなく泳ぐ力を付ける訓練ではないかと...
お母さん 偉い!! 

マガモ親子3



何だか ちょっと嬉しくなって帰路に付きました。
下流の砂利のある中州を一つずつ見ながら帰ることにして、そこから橋 3つ下流の小さいけども中々良い中州を双眼鏡で見たその時 居ました チビちゃんです。
慌ててカメラを取り出して夢中でシャッターを切りました。
ここはノーマークでした ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!

イカルチドリ若1


額の黒い部分はまだ無く、首輪の部分も繋がってませんが過眼線もちゃんと出てきておりもう立派な若鳥です。
4月上旬の救出時にはピンポン玉の大きさだったのにねぇ。
こんなに下流に居たのか やはり自然の掟に従って追い出されたのですね。

イカルチドリ若2


ちゃんと独立したんだ (*'▽'*)わぁ♪ 感激です。
豪快に水浴びもしていました もう安心ですね。
お蔭さまで羽根もこんなに伸びて大きくなりましたよ~~~。

イカルチドリ若3


今日は嬉しい一日でした。
やはり 地道な観察は必要ですね 粘り勝ちかな...

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巣立ち雛たち
2008-05-21 Wed 20:08
MFは夏鳥たちが姿を見せなくなりました。
キビタキが時折鳴いてはいるものの見つかりませんしサンコウチョウも音沙汰なし。
代わりに留鳥の雛たちが水場にやって来てくれます。
セグロセキレイの巣立ち雛は今日も屋根の上に居ましたが遠くてボケ写真でしたが、シジュウカラの幼鳥が薄めの色合いで細いネクタイをまとってやってきました。

写真は全てクリックすると大きくなります。


シジュウカラ幼鳥


スズメの幼鳥もやって来て水浴びします。

スズメ幼鳥1


2羽が止まり木で団子に...  おしくら饅頭と言ったほうがいいかも...

スズメ幼鳥2


ヤマガラが2羽でやってきました。
親と同じ色ですが淡い...  可愛いですねぇ。

ヤマガラ幼鳥1


口を開くとやはり黄色いです 私に餌くれと言われてもねぇ。
お風呂はキジバトが占領してたので退いて~~~と言ってるのかしら?

ヤマガラ幼鳥2



イカルチドリは昨日も今日も親しか居らず夕方などはどちらも留守でした。
チビちゃんは旅立ったのでしょうかねぇ。
イカルチドリの中洲近くに大分前に雛デビューした後行方不明だったマガモの一家らしいのが居ました。
もう 雛というより若鳥ですが、何時もの堰越えを親が促すシーンが見られました。
1羽は果敢に挑戦しては流されるを繰り返して居ましたが、以前に見た時のようにハラハラはしなくていいほど大きくなって居ます。


カモの幼鳥たち


後はアオバズクの子育てが楽しみです。

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セグロセキレイのチビちゃん
2008-05-19 Mon 23:54
コスタリカ第4弾 アメリカ(ナンベイ)ヘビウ です。
ご覧のようにヘビみたいに首を動かす鵜です。
魚を獲るのがとても上手なのですが食べるのがすこぶる下手。
大きな鯰を捕らえましたが四苦八苦、この後10分くらい格闘していました。
棘がいっぱいある魚ですので頭から飲み込まないと刺さるのでしょう、反対に咥え直すのに難儀している様子です。
首尾良く頭から飲み込めた時には拍手喝采 歓声が上がりました。

写真は全てクリックすると大きくなります。


アメリカヘビウ2


アメリカヘビウ1



さて  今日のMFはセグロセキレイ雛が三羽巣立ったと言う情報で行って見ると、屋根に一羽が居ました。
シッポが短くモコモコで黄色い嘴のチビちゃんがぽつんと居ました。

セグロセキレイ雛1


親が餌を咥えて誘導し屋根の向こう側に消えましたので反対側に回ってみると居ません。
親が鳴いて呼ぶと声が聞こえて樋の受け金具に留まっていました。

セグロセキレイ雛2



ちょっと目を離した隙に又見えなくなり、反対側の屋根を見ると2羽が寛いで居ました。
セグロセキレイのチビちゃんは河原で見たことはありますが、屋根の上は初めてですね。

セグロセキレイ雛3


5月に入る頃からサンコウチョウの目撃情報は有ったものの見つけることは出来ませんでしたが、今日見る事が出来ました。
暗い、枝被り、素早いの三重苦で手持ち撮影 ブレブレですが証拠写真なのでお許し下さい。

サンコウチョウ


残念ながら長い尾では有りませんでした。
この後 姿が見えなくなり再び見ることは出来ませんでした。
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飛んだ!!
2008-05-16 Fri 07:08
イカルチドリチビちゃんが島を行き来して飛んでるのは目撃しましたが、中々そのシーンを撮影できませんでした。
孵化後47日目を迎えた昨日不鮮明ながらもやっと撮る事が出来ました (^.^)
尾羽のしょぼしょぼもしっかりしてきて逞しくなってきましたが、相変わらず親離れせず過保護児ですね。
他の鳥などでは小さい時から縄張りを主張し他の鳥たちを追い立てる事がありますが、このチビちゃんはそういう場合でものんびりしたものです。
親は何処からかすっ飛んできて追い払います。
追い出されずにここに居てくれると観察出来るので有り難いのですが、独り立ち出来るのかが心配になって来ます。

写真は全てクリックすると大きくなります。


飛ぶイカチビ


飛ぶイカチビ2


さて MFの公園では夏鳥たちが不作です。
葵祭りの頃は サンコウチョウやノゴマなどの出る事が多いのですが今年はサッパリ。
淋しい日々が続いていますがその中でキビタキだけは囀りを聴かせてくれています。
若いのはペアでやってきたり、♀と鳴き交わしたりしてますので、繁殖の可能性もあるのかも...

大きく喉を膨らませて鳴く♂

キビタキ1


キビタキ3


一緒に来た♀にアピールする♂。

キビタキ4



水場にやってきたエナガの若。

エナガ若鳥


アオバズクがペアで居るのを観察しましたのでこれからが楽しみですね。
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イカルチドリの成長 旅立ちは何時?
2008-05-08 Thu 00:16
イカルチドリのチビちゃんが孵化後37日目を迎えた5月5日のことです 以前に流されてた小島に朝居るのを発見!!

この小島は餌が豊富と見え 親鳥がお気に入りの場所ですから、羽根も大きくなったチビちゃんは飛んで行ったのかもしれません。
川の水量が以前とは随分減り、小島は中島くらいになってて中州との間も渡って行けなくも無い深さなので浅瀬を選んで行ったのかも知れません。
一先ず成長を喜ばなければなりませんね。
しかし 夕方には同じ場所に居て、飛ぶのを期待して待ってみましたが一向に飛びません。
島は見通しが良すぎて危険なので戻れなければ心配でしたがその日は帰りました。
翌日 中州に戻ってることを祈って行ってみるとやはり同じ場所で採餌しています やはり流されたのだろうか・・・・
その夕方に観察すると島に居ません ( ̄± ̄?)ん? 追い出されたのだろうか?
昨年の資料を見てみると、孵化後32日目に親たちは次の交尾に入り、38日目に抱卵開始して雛たち(2羽でした)を手ひどく追い出しました。
しかし 今回は孵化後10数日目位から親は1羽しか見えず、最初は♂が浮気してるんかなと思ってたのですがどうやら母親しか居ないようです。
姿は見えずともカラスやトンビの脅威には何処からかしら飛んできて2羽で渡り合っていたのに、そんな場合でも1羽しか居ませんでした。
この子の成長が遅いし、次の交尾が無いとなると追い出したとは思えません。
でも 親は島に居て中州のイソシギを追いたてに行き又中州に戻っています ( ̄ヽ ̄;)うーん
と その時中洲に一番近い部分に何かが飛んできました ( ̄0 ̄)/ オォー!!
チビちゃんです 飛んだのです 感動のシーンです。
残念ながら写真は撮れませんでしたが 何だかホッとしました。
岸辺からは手前にセイヨウカラシナが大きく育ちすぎて見えないので、思い切ってその中を藪こぎして島に最接近し写真を撮ってきました。
カラシナの藪から顔を出すと親が警戒音を出していましたが島の端っこの方に行っただけで無事撮る事が出来ました。


5月2日 孵化後34日目のチビちゃん

写真は全てクリックすると大きくなります。

イカチビ34日目1

イカチビ34日目2


5月7日 孵化後39日目 やはりちょっと顔つきが逞しくなった感じがします。
大きさも親とほとんど変わらないくらいになってました。

イカチビ39日目1

イカチビ39日目2



今日は着いた時 親だけしか見えずその上直ぐに下流の方に飛んでいったと思ったら戻ってきて、又対岸のビルの屋根に暫く留まっていました。
こんなに遠くに飛んで行くのを見たのは初めてで最初チビちゃんがもう居ないのかなとさえ思いました。
もしかしたらチビちゃんに飛ぶのを促してるのかも知れませんね。
旅立ちはもう近いのかも知れません ガンバレ チビちゃん。
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大急ぎの夏鳥たち
2008-05-07 Wed 00:46
パソコンが不調でアップが遅れておりましたがデフラグとチェックディスクで一寸蘇りました。

コスタリカ第3弾 オオハシです。
今回は2種類撮る事が出来、その内のサンショクキムネオオハシです。
オオハシはToucan(トゥーカン)と言われていますが、これの英名はKeel-billed Toucan で直訳すると竜骨嘴オオハシですかね。

画像は全てクリックすると大きくなります。



トゥーカン


もう一つの ムナフチュウハシ 英名はCollared Aracari オオハシとの2ショットです。


ハシ類2ショット


さて MFの公園は夏鳥が来ては居るものの姿を現すことが少なく、滞在も短いもので直ぐに居なくなってしまいます。
声だけのコルリ、チラッと見えたコマドリとノゴマ、少数の人が見ただけのサンコウチョウ、ノジコ、コサメビタキもムシクイ類もほんの少しのお目見えでした。

その中で撮れたのがキビタキの若様。

キビタキ若様


今年はかなり当たり年のアカハラ。
チラと姿が見えたので三脚を立てる暇もなく手持ちで下手の鉄砲とばかり打ちまくりました。
たーくさん撮った中の数枚がピンが来ており青葉の中の木とまりで お気に入りの一枚です。

アカハラ木止まり




川では子育てがまだのイカルチドリを観察してたらいきなりコムクドリが水浴びに下りてきて、これも手持ちで何とか撮れてました。
いつもよりは数が少なく良く居る場所には居なかったので諦めていたのですが・・・・


コムク♂



翌日リベンジに行ってみたら全然出なくて又その翌日やっと撮れました。
その日は行方不明だったイソヒヨドリが工事が進んで覆いが取り払われた病院の屋根で綺麗な声で囀っているという嬉しいニュースがありました。
どうやら♀も居るようで繁殖の可能性が高まり楽しみです。


コムク♂水浴び1
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